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姫路の革工場に行き・西はりま天文台に宿泊した話。【工場見学編】

タイトルの通り、1泊2日で関西圏へ旅行をしてきた。

姫路の革工場へ工場見学に、そしてその足で播磨の西播磨天文台天体観測に。

 

まずは写真にて全体を紹介するが、それぞれが非常に貴重な経験となった。

こうした体験を月一程度でできれば嬉しいと思うので、スケジュールを調整しながら今年の目標として考えたい。

 

◆姫路の革工場見学。

 写真は、工場に隣接されたギャラリー。(革業界では有名とも)

 素敵なブティックショップにも見えるが、総てが"革"の陳列となっている。

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西はりま天文台の夜の風景。

 深夜1時~2時ごろに撮影。

 寒い中撮影した甲斐があったが、もう少しどん欲に星空を撮影していきたい。

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という訳で、今回は革工場見学について書こうと思う。

そもそも革工場見学をしようと思い立ったきっかけだが、私が革製品に興味を抱いたことがきっかけとなる。

なぜ革製品に興味を抱いたかというと、社会人となりスーツを着ている時間が普段着のそれよりも長くなったことを受け色々と調べていた結果、一つの終着点として革靴に興味を抱くこととなった。そこから更に勉強していったところ、結果的に革製品全体に興味が推移していった、という次第である。

 

革の話はまた別の機会を設けて書いておきたいが、今回はあくまで工場見学の話。

工場見学をしたいと思ったきっかけは、ひとつの雑誌との出会いだった。

タイトルは、『日本の革』

エイ出版社より年1冊で刊行されている雑誌である。

日本の革 8 (エイムック 3236)

日本の革 8 (エイムック 3236)

 

 

タイトルから分かる通り、日本の革業界を総じて紹介する雑誌なのだが、

その一つの企画に、革が作られるまでの工程が載っていた。

そこで興味を抱き、より理解を深めるために今回の工場見学に応募した、という流れである。

 

今回訪問した企業は姫路のタンナー工場となるが、そもそも日本のタンナーのうち、約7割が姫路・たつのエリアに集結しているという。

そうした革が根付いた街ということで、車を走らせて工場につくまでの間も確かにタンナー工場・や革を扱う業者の建物をいくつか確認できた。

 

肝心の工場見学中に撮影した写真については公開は控えるのだが、一つ一つの工程の現場を見ることでより理解を深めることができた。

書面では一番理解しづらかった「なめし」工程についても実物の機会が稼働しているところを見ることでどのような作業をしているのかが見えたことは非常に大きな収穫だったと思う。ご協力いただいた工場の方々に改めて感謝の意を記したい。ありがとうございました。

 

工場見学後は、隣接していたギャラリーに足を運んだ。

写真を再掲するが、種々様々な革が並んだ景色は圧巻の一言。

”良い革”について私見を交えて教えていただくこともでき、今までは単なる興味本位でしかなかった革に対して理解を深めることができたことが素直に嬉しかった。

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ここ数年、趣味を深めることを信条にしているが、ショップで売っている売り物だけではなく生産の現場を観ることでより理解が深まることを体験できた一日でした。

長い道も、一歩から。